日々てんてん

漠然とデュアルライフ(多拠点生活)を目指すブログです。

蛭子さんに共感!孤独は悪いものじゃない『ひとりぼっちを笑うな』

ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21)

こんにちは!

某女優さんが芸能界を引退、某宗教団体に出家したという芸能ニュース関連で、下記のようなツイートが流れてきました。

 

もう蛭子さんらしいとしか言えない(笑)

宗教に救いを求めるとか、絶対しなさそうですもんね。

自分の感覚だけで自由に生きている蛭子さんらしい回答です。

 

今回はそんな蛭子さんによる内向的人間の幸福論『ひとりぼっちを笑うな』の感想を書きたいと思います。

ひとりでいることのよさ

僕は昔からひとりぼっちでいることが多かったし、友だちみたいな人もまったくいませんが、それがどうしたというのでしょう? ひとりぼっちでなにが悪いというのだろう?というか、むしろ「ひとりでいること」のよさについて、みんなにもっと知ってもらいたい。友達なんていなくていい。ひとりぼっちだっていいんじゃないかな。

 たくさんの友人に囲まれて、ワイワイウェイウェイするのって楽しいですか?

僕も学生時代から社会人の数年は、人並みに人付き合いらしきものをしていました。

でも人付き合いに疲れてしまうタイプで、徐々にフェードアウト…。

今はひとりでいることの心地よさに酔いしれる毎日です。

話を戻しますが、宗教団体に出家するなんて、僕も蛭子さんと同じでまったく考えられません。

この子は芸能界にいるくらいなのですから、きっと外交的な人なのでしょう。

宗教団体に出家すれば、めんどくさそうなことをあれこれやらされ、自由を奪われることは間違いありません。

内向的人間にとって、やりたくもないことを強制されるのは、ほんとうにしんどいものです。僕だったら即逃げ出しますね。

内向的人間のコミュニケーション術

別に世捨て人とか、隠遁者みたいな存在になりたいわけでもない。それはやっぱり、ちょっと寂しいから。ならば、自分を表現できるなにかを身につけて、その世界が好きな人たちとコミュニケーションを取ることくらいはしたいですよね。 

内向的な人間も決してひとりでは生きられませんし、寂しさに強いわけでもありません。 

いくらひとりが好きだといってもまったくの孤独でいるのはとても不安なもの。

だれかとコミュニケーションを取ることが必要なのです。

では人付き合いが苦手な内向的人間が、どうやってコミュニケーションを取るのか?

その答えは、自分を表現できるものにあると蛭子さんは言います。

自分を表現できるもの。蛭子さんの場合は、漫画。

いくら他人と接触するのが嫌でも、趣味や特技の世界を通じてなら嫌にならないものです。

限界がきたら、逃げてもいい

「逃げる」と言うと聞こえは悪いかもしれない。とはいえ、自分のなかで限界がきているようだったら、そのときは迷わず逃げていいと思う。ときには逃げ出すことも必要ですよ。逃げてばっかりはダメだけど、人生のなかで何度かは、別に逃げ出してもいいんじゃないかなあ。僕は自分も経験からそう思っているんです。 

 しがらみに縛られて動けなくなってしまっている人。

そういうひとはとても危険です。

内情はわかりませんが、前述した女優さんは、まさにこの状態だったのかもしれません。

たしかにすべてを捨てて逃げることは、たくさんの人に多大な迷惑をかけるでしょう。

でも、自分のなかで限界がきているようなら、迷惑かけることを考えずに逃げるべき。

自分勝手かもしれませんが、一番大事なのは自分なのですから。

 今日のてんてん

蛭子さんがこのタイトルをつけたのは「内向的な人を笑うことは、とても愚かなこと」だけでなく、「ひとりぼっちでいることを笑うことなく、そんな自分をいつでも受け止めてくれるひとを見つけること」という理由からだそうです。

いつも見守っていてくれる大切な人がいるからこそ、安心してひとりぼっちを貫ける。

そういう人がいるって素敵ですね。素直にうらやましい(笑)

以上、蛭子能収著『ひとりぼっちを笑うな』の感想でした。

チャオ(^^)/